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英作文・英検対策

英作文参考書として「隠れた名著」と呼ばれるある有名なものがあります。

英作文を上手に書くためにはある一定量の基本例文を覚えなければなりません。

イメージで言うと、まずは基本例文を覚えてパズルの枠組みをしっかり組み立てるといった感じでしょうか。

枠組みさえ最初にしっかりすれば、あとはそこに単語や熟語などを当てはめていくだけの作業になりますので、まずはこの基本例文をしっかり覚えることが大事になってくるのは分かっていただけると思います。

何事にも必ずルールというものがありますし、この英作文に関してもこれは例外ではありません。

そこで先ほど話した「隠れた名著」。

これは結構古い本なので例文などを読むとどうしても古臭い感じがしてしまうのですが、英作文に必要な基本例文をピンポイントで押さえていることに関しては、言葉どおりの名著だと思います。

この本に書かれていることをしっかりと覚えれば、英作文の実力は格段に上達するはずです。

文庫本並みの薄さの本ですので、常に持ち歩いて暗記をしてもらいたいという著者の意図もしっかりと伝わってきますし、値段の方もたった330円とかなりお手ごろになっていますので、英検の受験を控えている人だけでなく、全ての英語学習者にとっても価値のある一冊ではないでしょうか。

英作文の栞(初・中級用)


英検対策の流儀【英検対策】

英作文トレーニングとしてまず欠かせないものが「英語を読む」ということです。

あられもないことを言ってしまえば、読むことをしなければ書くことは決してできるようにはなりません。

これは私がアメリカの大学で教授から言われた言葉だったのですが、その後の大学生活で身に染みて実感したことでした。

課題で出されたエッセイを必死の思いで提出し、そして返ってきたものを見ると訂正で真っ赤、そして添えらていた「私にあんまり面倒をかけないで下さい。」の一言。(泣)

私にとっても英作文はとっても苦労が多いものでした。

日記を英作文トレーニングの一環として始めたころも、たった3,4行の文章を書くのにも数時間かかったことがありましたし、そのやっとの思いで書き上げたものも読み返してみれば赤面してしまうほど幼稚なものでした。


しかし、この英作文をする前に洋書の一冊でも読んだときには不思議と英作文がすらすらと書けるようになるんですよね。

出来上がりをみても中々の出来になったりしています。

たった一冊ですよ。しかも100ページにも満たない簡単な読み物です。


英作文をうまく書けるようになるためには、まず簡単なものでもいいので、一冊洋書を読んでみましょう。

子供向けの本でも構いません。

そして、1冊の本を読み終わった直後にまた英作文に取り掛かってみてください。

その効果にきっと驚くはずですよ。


英検対策の流儀【英検対策】
英作文を作るというと非常に難しいというイメージがあると思います。

英会話にしてもそうなんですが、英語が難しいと考えてしまうのはどうしても「完成された英語」を最初にイメージしてしまうことが原因だと思うんです。

映画などを観て聞く英語、英字新聞に書いてある英語 etc..

英作文、英会話と聞いてこの「完成された英語」をイメージしてしまうとどうしても自分には無理だ…と思ってしまうんですよね。

そりゃ、そうです。

ネイティブが使う英単語、熟語、表現の数は半端なく多いですから。

私はアメリカで大学を卒業し、それから就職も経験しているので、英語でコミュニケーションはほぼ問題なくとることができます。(まだまだへたくそですけどね。)

しかし、それでもネイティブの人から言われたのが、「あなたは英語を半分マスターしたわね。」ってことです。

半分って。。いいのやら、悪いのやら。。


所詮、海外に数年居ても結局はこのレベルまでしか行かないものなんです。

ですので、英語がそれほどうまくない頃から完璧を目指すというのは、ちょっと無理がある話というのは分かってもらえると思います。

最初のうちは完璧なんて目指さず、自分ができることをやりましょう。

英語の基本的な文型である、主語・動詞・目的語(SVO、SV)。(私は〜をする。)

自分の言いたいことをまずこのシンプルな形にして、それを羅列していくという形にしていけば最初は十分ですし、これで言いたいことは十分通じるはずです。

英作文を作るときは、まずこの簡単な文章をつくるということを心がけましょう。

最初は幼稚な文章で恥ずかしいと思うかもしれませんが、決してそんなことはありません。
自信を持って、シンプルに分かりやすく書きましょう。


英検対策の流儀【英検対策】