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英検1級

私が英検1級と聞いてよく思い出すのが、昔テレビを見ていたときに外国人タレントのデーブスペクターさんが英検1級を受験して不合格になっていたことです。

これは知らなかったことなんですが、彼はこの後正式な手続きを踏んで再度受験して、ここではしっかりと合格できたそうです。

「英語を母国語で話す人が不合格になる試験って、どれだけ難しいのよ?」

これが純粋に感じたことでしたね。


今にして思えば、テレビのことなので多少の誇張があったのかもしれません。しかし、幼少の頃に感じた英検のイメージは今となっても残っているので、英検1級はすごく難しいんだというイメージは未だに抜けないですね。


これはもうある種のトラウマみたいなものです。


英検対策の流儀【英検対策】

英検1級に出てくる単語はどうしてもマニアックな印象を受けてしまいますが、この英検準1級単語に関してはまだ実用性が高い単語が数多く出題されているように感じます。

かといって、決して楽に覚えられるものでもないと思いますので、しっかり反復で練習をして習得していきましょう。

英単語帳として世間で広く使われ、そして沢山の支持を得ているものはやはり旺文社が発行しているものです。(笑)

英検pass単熟語準1級改訂版

この本は通称「Pass単」と呼ばれ、英検受験者の数多くの人が使用しているものであり、単語帳としてはちょっと使いづらい部分もありますが、それでもやはりこの「Pass単」が一番かなとも思います。


英検対策の流儀【英検対策】
英検1級は世間で非常に難しい試験という認識がありますが、それなりの対策をきちんとすれば、十分合格は出来る試験でもあります。

まず第一に英検1級の難しさはその単語の難しさからきていると言われています。
しかし、これは過去問などを数多くこなしていると、同じ単語が頻繁に使われていることに気がつくはずですので、これらはある程度の反復を繰り返すうちに自然と覚えていくことができるはずです。

ですので、まず第一に英検1級対策としては、過去問題を反復して解いていくといったことが必要不可欠になってきます。

文法に関しては英検2級を合格できる実力があれば十分だと考えてください。
兎にも角にも英検1級は語彙力です。

「TIME誌」や「Newsweek誌」などもしっかり活用して対応できるようにしましょう。
(*これらの洋雑誌を読むことは長文読解や英作文、そして二次試験対策にもつながりますので、これらの雑誌を購読することは強くおすすめします。)

そしてリスニングのパートですが、これはさほど難しいものではありません。
英語を聞くことに慣れていない人にとってはちょっと難しいと感じるかもしれませんが、毎日のように英語を聞いていればこれは簡単に攻略することができるはずです。
TOEICに比べると、英語が話されるスピードが早くなっているので、なるべくネイティブが話すスピードと同等のものか、それに近いものを聞いて練習する必要があります。
英語だけのラジオを聴いたり、映画やニュースなどを字幕なしで聞いたりすることが効果的です。分からなくてもいいので、聞くことに集中してみてください。
忙しいときなどにはそれらを聞き流す程度でもいいと思います。

一次試験に合格してしまえば、例えその次の二次試験で不合格になってしまっても、次の3回まで一次試験を免除してもらうことができるようになりますので、まずは一次試験対策に力を入れてみましょう。

英作文、二次試験の対策についてはコチラの記事を参考にしてください。


英検対策の流儀【英検対策】
英検は旺文社という会社が企画しているとご存知でした?

そのため、英検対策問題集としてはやはり企画元が発行しているものが公式問題集としての役割を果たしており、一番信用できるのではないかと思われます。

英検1級全問題集(2006年版)

問題集をしっかり解いておけば、試験の傾向や頻出単語なども把握できるのは言うまでもありません。
しっかり試験本番の数ヶ月前からはやりこむようにしておきましょう。


英検対策の流儀【英検対策】
英検1級の特徴と言えば、一次試験での英作文、そして二次試験でのスピーチです。

要するに下級の試験とは違い、自分の意見を書き、そして発言できる技術が重要視されるようになってきます。

英検1級合格のためには何とかこれかを攻略しなければなりません。


これは「試験のための英語」をずっと勉強してきた人にとってはとてもつらいものがあると思いますが、これらのことができるようになって初めて「英語ができる」と自信を持って言えるようになれると思いますので、やはり嫌でも通らなければならない道でしょう。

そしてこの英語での作文とスピーチにはちょっとしたコツ(ルール)があります。

基本的にアメリカなどでエッセイを書いたりスピーチをするときには、しっかり論理的に書いたり話したりしなければなりません。

そしてこれを英検の試験官は望んでいることを忘れないで下さい。

論理的に、と言ってしまうともしかしたら難しく考えてしまうかもしれませんが、要するに「自分の意見にはしっかりとした根拠もつけましょう。」ということです。

「私は〜だと思う。」だけだと、ただ自分の意見を投げ捨てているだけなので、これでは駄目です。

「私は〜だと思う。なぜなら〜」

とこのようにしっかり「なぜなら〜」をつけることができればオッケーです。

しかし、「なぜなら、専門家がそう言ったから。」なんてことは絶対言ってはいけませんよ。間違いなくこれでは不合格になりますからね!

例えば。

「歯はしっかり毎日磨くべきだと思います。なぜなら歯を磨くことを怠ると、雑菌が口の中にたまり、口臭の原因となったり、最悪の場合歯周病の病気になったりするケースが実際に起こっているからです。」

と、これは極端な例ですが、このようにしっかり相手が納得できるような理由づけを考えてくださいね。

まずはこの考え方をしっかり身に着けてください。
そうしたら、後は試験本番でこれを5つの段落に分けた作文やスピーチにすればいいだけです。

1、イントロダクション。
ー「私はこう思います。」という自分の結論をまずここで書く。

2,3,4、ボディ
ーそれぞれの段落に一つづつ、なぜその結論に至ったのか理由を書く。

5、コンクルージョン
ー「こういった理由で私はやはりこう思います。」といった感じで、最初に言った意見の再確認。

この形式をしっかり守ることができ、ある程度のしっかりした意見とその理由を答えることができれば、まず大きな失点はないはずです。

もし、これでは時間が足りないと言う人は、真ん中のボディーの部分を一つ、最悪の場合は二つ削ってしまいましょう。
それでもある程度の評価は得られるはずですからね。

頑張ろう!英検1級合格!!



英検対策の流儀【英検対策】
英検準1級合格率は一次試験では12〜13%程度となっており、決して広い門とはなっていません。

一般的に大学受験の偏差値と換算してみると、英検準1級合格するためにはやはり偏差値70以上が必要となってきますので早慶・上智に合格するくらいの実力が必要となってきます。

英検と大学受験は類似点がとても多くなっているので、TOEIC対策や英会話学校に通うよりも、むしろ世間で言う一流大学の試験対策をした方がそのまま英検の対策にもつながってくると言えます。ですので、英検準1級合格を目指している人は大学受験用の問題集や参考書などを活用してみましょう。


英検準1級対策として、文法やリスニングなどは教材も本屋に行けば揃っているのでさほど問題にはなりません。しっかり参考書などをやりこんで対策を練ってください。

しかし、長文読解となるとやはり非常に難易度が高く、日頃からしっかりと対策を練っておかななければなりません。
語彙力や文法力はもちろん、速読力も要求される分野なので一夜漬けのような勉強ではとても太刀打ちできないようになっています。
ですので、日頃から英字新聞や英字雑誌などを講読して英語を読むということに慣れておきましょう。
これは後々の二次試験、もしくは英検1級の受験の時にも非常に活きてきますからね。

"TIME"についてはこちら。

時事問題だったら"Newsweek"


英検準1級の一次試験をめでたく合格することができたら、後は二次試験です。
二次試験の合格率の方は82〜84%程度となっており、非常に合格率は高くなっています。

試験会場では4コマ漫画みたいなもの渡され、それを2分程度見た後でそれについて試験官と話す形式となっており、非常に簡単なものと言うことができると思います。
発言をするときはまず自分の意見をしっかり言い、その後でなぜそう思うのかという「理由づけ」をはっきりできるようにしましょう。
しかし、いくら簡単とはいえ、しっかり過去問などはやっておいてくださいね。
対策を練っておくことは非常に大切です。

英検準1級二次試験対策予想問題改訂版


英検対策の流儀【英検対策】
英検1級を合格するためには何と言っても単語を攻略しなければなりません。

「これは単語のテスト?」と感じてしまうぐらい英検1級単語の難易度は高いです。

ちなみに私はアメリカの大学を卒業し、そのまま働いた経験もあるのですが、それでも英検1級では私の知らない単語がバシバシ出てきます。

要するに英検1級単語はアメリカの大学の教科書や参考書、もしくはテレビのニュースでも使われないような単語が多数使われているので、その分難易度は非常に高いんですよね。
帰国子女が英検1級に合格できないというのは、このことが大きな要因を占めているのだと思われます。

ということは、英検1級を合格した人は帰国子女や留学経験者よりも英語がうまいのか?と感じるかもしれません。
しかし、帰国子女や留学経験者は英語を話すときに出現頻度の高い単語だけを使ってうまく言い回しなどをすることができるので、知っている単語の数が少なくても会話力は非常に高いです。
逆に英検1級を合格していて、知っている単語の数は相当なものでも会話になるとからっきしという人も多数いるので、一概にどちらが上かということは言えないでしょうね。

ですが、英検1級に合格するためには何としても数多くの単語を覚えなければならないので、しっかりここは対策をしておきましょう。

英検1級語彙・イディオム問題500



英検対策の流儀【英検対策】
英検を受験するのならば誰もが目指すべき、もしくは目指したいものが英検1級です。

最近はTOEICの人気に押されて、就職の面接などでも英検は評価されない、という話も聞きますが、やはり英検1級を持っていると話は違ってきます。

ある会社の人事さんが、英検1級という文字はTOEIC900と同等、もしくはそれ以上の印象を受けるという話をしていました。

この印象という話をしてしまうと個人によって変わってくるのではないか?とも思いますが、多少の誤差はあるにせよ、そこまで大きな誤差はないでしょう。
そもそもTOEICで満点近くのスコアを持っている私でも英検1級は難しいと感じますからね。

そして、なによりも私がこれは大きいな、と思うものが英検の合格証書には有効期限というものがないということです。(ちなみにTOEICの有効期限は合格発表から2年間です。)
一回合格してしまえば、一生その資格は保持することができるので、ある意味楽ですよね。
それらを考えれば英検1級は十分チャレンジする価値はあると思います。

是非頑張ってみましょう!

英検1級合格!私の方法



英検対策の流儀【英検対策】